ビート2代目 バッテリーフロント移設
2025年5月実施
重量バランスを改善しよう。
ノーマルの前後重量バランスはメーカーは43:57と謳っている。
しかし軽量化を進めていくとどうしてもフロント側が軽くなってしまい、
FRPボンネット、スペアタイヤ降ろし、エアコン撤去をすると 40:60あたりになるみたい。
フロントが軽くなる弊害はブレーキの効きが悪くなること。
弱い制動でもフロントがロックしてしまい、減速距離が伸びてラップタイムが遅くなる。
リヤブレーキを強くすれば解決するので、Pバルブ調整でリヤ側を効くようにしたけど、もう一歩足りない感じ。
そこで前後重量バランスを改善するには、、、そうだ!バッテリーをリヤからフロントへ移設すれば良いじゃないか!
今が仮に40:60だとして、10kgのバッテリーを移設すると42::58になる計算だ。
と思いついた企画。
まずインターネットの力でバッテリー移設キットを探すが、助手席移設キットはあったがフロント移設用は無し。
うーむ。
これは自作するしかない。
暫く溶接作業してなかったし久しぶりにやるか。
前提条件としてビートのボディは加工しないこと。これは絶対条件だ。
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電線を購入。14sqにしてみた。銅線って昔より結構高くなったのね。
奥のピンボケが HIVケーブル14sq、普通のIVケーブルより耐熱性がある。
手前の裸圧着端子は購入ミス。本来は突き合わせ端子にしたかったのに、重ね合わせ端子を買ってしまった。
配線ルートはセンタートンネルを通すことにする。
プラス線は14sqの2本をコルゲートに通す。
マイナス線は1本として少しだけ軽量化。代わりに途中で3点ほどボディアースを取る。
バッテリーステーはかなり頑張った。
ホームセンターで買ったフラットバーを溶接して制作。楽しかったけど3日くらい掛かった。
締結は既設ボルトM6を3か所、既設ボルトM12を1か所、既設ロアバーφ20クランプを1か所での合計5点留めでガッチリ。
宣言通りボディ加工しないでポン付けできるように作った。これは市販化できるレベル。
ステー重量は0.5kgくらいだと想定(未計測)。
あえて1つ欠点を挙げるとしたら、純正エアコンを外さなくてはならないこと。
これは電動エアコンにすれば解決できる些細なことだし。