VIVIO プレオ多孔インジェクター流用 Aセッティング編

 

 

 

インジェクターを変えたら、ECUの燃調マップを書き換えなくてはならない。

普通はインジェクター流量の分だけ係数を変更すれば良い。

しかしプレオ用インジェクターは流量が不明。

 

さらに排気量を710ccにボアアップしているのが問題。

ヴィヴィオのエアフロはインマニ圧力センサーのため、排気量変更やバルタイ変更で簡単にずれてしまいセッティングが難しい。

計算で理論値を出せないこともないだろうが、生憎私の専攻は化学なので専門外だ。

という訳で、少々奮発して空燃比計を買ってしまった。

よくある簡易O2センサーではなく、プロ御用達のワイドバンドO2センサーだ。

 

 

センサーが高熱に弱いので、マフラーの後ろ側に取り付ける。

知る人ぞ知る、ビビオ用レガリスマフラーを惜しげも無く切る。

 

 

ナットを溶接する。MIGでなくても良い。

久しぶりの溶接なので汚いが勘弁。排気漏れしなければ良いのだ。

 

 

O2センサーを取り付ける。

 

 

 

アイドリング中は空燃比14.7を指している。

これは純正ECUのフィードバック制御によるものだ。

アクセルを開けると、16〜18とか激薄になった。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

マップを書き換えて空燃比を13前後あたりに調整する。

 

 

 

そしていつものサーキットで最高速アタック。

例のごとくメーターを振り切ってしまい判別不能。

 

計算してみる。

タイヤ外径 515mm

5速ギヤ比 0.738

ファイナルギヤ比 5.285

回転数 8200rpm

から算出すると 最高速度 204km/h

記録更新だ。

 

 

しかし凄い軽自動車だな。