VIVIO クスコ 1WAY LSD B
〜PLEOミッションに組み付け〜
CUSCO LSD の内容物。
てっきりLSDケースだけかと思っていたのだが、
ファイナルギヤ、スピードメータードライブギヤ、ピニオンギヤ、スピードメーターシャフトまで付属している。
これはヴィヴィオのデフケースが小さいのでLSD機構を入れるスペースが無く、
スピードメーターをオフセットすることでスペースを稼いでいるのだ。
15万円という価格に納得。

ファイナルとデフケースを取り付ける。
締め付けトルク 6.3kg・m ×8本

回り止めはドライブシャフトを使う。

ベアリングは再利用した。
ノーマルデフから抜く。

抜いたベアリング×2個。
スピードメーターギヤプレート と スピードメータードライブギヤは不要。

スピードメータードライブギヤの直径比較。
左が純正。右がCUSCO。
これだけ大きくなるわけだ。

CUSCOのデフ組み立て。
スピードメータードライブギヤを入れる。ゴムハンマーで叩いて圧入する。


ベアリングを圧入する。
こんなパイプがあると良い。φ30の塩ビ管だ。


スピードメーターの加工。スプリングピンを抜く。

シャフトを抜く。

付属のシャフトとピニオンギヤを組み立てる。
シャフトが2種類あって、年式によって使い分ける。
これも圧入だ。


スピードメーターが完成した。

ついでにオイルシールも交換する。

デフを入れる。
オイルシールを傷つけない為に、シャフトにテープを巻く。

デフを入れる。
オイルシールがめくれてないか良く確認すること。

メインシャフト と ドライブピニオンシャフト と シフターロッドを一緒に入れる。
私は一人でやりましたが、かなり困難です。
助っ人を頼みましょう。

リバースギヤを入れる。

ギヤシフターアームを取り付ける。
締め付けトルク 1.0kg・m ×4本

液体ガスケットを全周に塗り、メインケースを取り付ける。
締め付けトルク 2.5kg・m ×15本

チェッキングボールを取り付ける。
締め付けトルク 2.0kg・m ×3本

Cリングを取り付ける。

ベアリングリテーナープレートを取り付ける。
2.5kg・m ×5本

5速ドライブギヤを入れる。写真ではドリブンギヤも入っているが、後で良い。
ワッシャーを入れ、ロックナットで閉める。
締め付けトルク 8.0kg・m

メインシャフトの回り止めはこの方法もある。ワイヤー固定より楽。

ロックナットをかしめる。

ドリブンギヤを入れる。

ハブ&スリーブ と シフターフォークを入れる。

ストレートピンを入れる。

コッターピンを入れる。

リテーナーを入れて、スナップリングを入れる。

液体ガスケットを塗り、サイドカバーを取り付ける。
締め付けトルク 2.5kg・m ×8本

完成。ふぃー疲れたよ(;´ρ`)

んで、軽く運転した感想。
もの凄く曲がる。曲がりすぎてインに刺しそう(;・∀・)
慣れるまでは危ないかな〜